高温時の開催について 

昨今、帯広市内でも、最高気温が30℃を超える真夏日、35℃を超える猛暑日が発生しています。

オビヒロホコテンは屋外の道路上にて開催していますが、危険な気温になると判断した場合は、開催を広小路アーケード内の会場のみに縮小する場合があります。

通常の開催の場合でも、気温が高い場合、会場内にパラソルとミストコーナーを設置しています。本部には経口補水液と保冷剤を常備していますのでお声かけください。

また、会場付近のクーリングシェルターとして、帯広郵便局、広小路1区まちなか商学校がございます。

 


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